さってとしがす㈱
ホームへ┃サイトマップ┃個人情報の取扱いについて┃お問い合わせ┃
豊かな暮らしのパートナー

一般ガス料金
について
都市ガス料金表
ガス料金について
一般ガス料金について
幸手都市ガス㈱は原料費調整制度に基づき、ガス1㎥ あたりの単価を調整させていただきます。
一般ガス料金表
《平成23年6月 ガス料金表》
料金表種別
1ヶ月のご使用量
基本料金(1ケ月)
単位料金(1m3当り)
料金表A
0〜20m3まで
808.50(税込)
176.93(税込)
料金表B
21〜80m3まで
1249.50(税込)
154.87(税込)
料金表C
81〜200m3まで
2070.60(税込)
144.61(税込)
料金表D
201〜400m3まで
3095.40(税込)
139.48(税込)
料金表E
401〜800m3まで
5153.40(税込)
134.34(税込)
料金表F
801m3以上
9244.20(税込)
129.22(税込)
一般ガス供給約款
原料費調整制度とは
原料費調整制度とは

為替レートや原油価格の変動による原料価格の変動に応じて毎月、
ガス料金の1㎥ あたりの単価 (単位料金といいます)
を調整する制度です。

原料価格の変動については、LNG、LPG ともに貿易統計実績によっています。

料金を小幅に、頻繁に調整することによって、大幅な変動を避けるための制度です。

大幅な原料価格の上昇による急激な料金の上昇をさけるために上限も
もうけられています。
原料費調整制度の概要
原料費の変動
原料費調整制度の概要
  平均原料価格を算定
原料費調整制度の概要
原料であるLNG と LPGの数量、価格、平均原料価格を算定します。
  平均原料価格の変動額を算定
原料費調整制度の概要
  変動額がプラスとなる場合は単位料金をプラス調整します。
  ただし、160%を超える場合は上限値をもって限度とします。
  変動額がマイナスとなる場合は単位料金をマイナス調整します。
  調整額の算定
単位料金を調整
基本料金
単位料金
×
ガスのご使用量
ガス料金
  • 「基準平均原料価格(53,810円/t)」と「平均原料価格(四半期ごとのLNG,LPGの輸入価格より算定)」との差額に基いて、
    原料価格の変動100円につき、ガス1m
    3当り0.0840円(0.080円に1.05を掛けた値)単位料金が調整されます。

  • 「平均原料価格」が86,100円(上限値)を超えた場合は、「平均原料価格」は、86,100円であるとして、ガス料金の調整を行います。

    53,810 の160% ≠ 86,100(上図参照)
    ※10円未満は四捨五入します。
基準平均原料価格(A)
53,810円/t
平成21年6月~8月
平均原料価格
(B)
37,500円/t
(B)-(A
-16,300円/t
幸手都市ガス料金体系「複数二部料金制度」のご説明
幸手都市ガス㈱の料金体系は「複数二部料金制度」と呼ばれるものです。

「二部」とは<基本料金>と使用量に応じてお支払いただく<従量料金>の二つの要素のことです。
「複数」とはお客さまをガスのご利用状態で区分し、そのグループごとに料金を設定して、複数の二部料金を設定することを表しています。

ご使用量ごとに都市ガスならA料金からF料金までの体系を用意しています。
Copyright(C)2007 STG.Inc                         ┃ホームお知らせガス料金についてガス機器ショールーム天然ガスについて